結果が出ない人の共通点

今回は、チャットレディーとして結果が出せない、すなわち稼げない人の共通点について考えてみたいと思います。

その前提として、まず「こうしたら稼げる」という黄金法則はない、ということに気づく必要があるように思います。

成功する人の共通点は、ありそうで案外少ないものだとクララは思っています。同じことを同じようにやって成功できるほど、世の中甘くはないということです。

身も蓋もない言い方ですが、「こうすればうまくいく」的な情報を集めて実践しただけでは、そう簡単に結果が出るものではありません。

当たり前の事

プロフィールの内容を充実させたり、お客様のリストを作ったり、お礼のメールを送ったり、というのは、チャットレディーとしてはある意味当たり前の事です。

でも、すごくテキト~なプロフィールだったり、リストなんか全然つくらない人でも、稼いでいる人は一杯います。感覚で行動してうまくいくタイプの人はそれで問題ありません。そもそも、そういうタイプの人は、こんな記事なんか読みませんよね (;^_^A

じゃ、面倒な事しなくていいじゃん、と思えるなら、それはそれで、なし寄りだけどありでしょう。何が言いたいかといえば、当たり前の事は当たり前の事で、それは努力でも何でもないんだ、ということです。

だから、こんなに一生懸命プロフィール考えたのにほとんど入室して貰えない、とか、お客様には必ずお礼のメール送っているのに常連さんが出来ない、というのは、あなたがチャットレディーに向いていない理由ではありません。

そういうのは、毎日満員電車で定時に通勤しているのに給料が安い、と言ってるのとあまり変わらないのです。そこで挫けてしまったら、その先に何もないのも当たり前です。

プロ意識とお仕事への愛情

どんなお仕事でも同じだと思うのですが、自分の仕事に誇りが持てないと、成功どころか続けていくのも難しくなります。

チャットレディーは決して世間に誇れる仕事ではないかも知れませんが、あなたが収入を得るためのお仕事として取り組む以上、少なくともあなた自身がこのお仕事に愛情や誇りを持つことは必要です。

そのためには自分でモチベーションを上げていかなければなりませんが、これが出来なくて心が折れてしまうチャットレディーは沢山います。

基本的にチャットレディーは接客業ですが、何かの販売員ではないので、売るものやお薦めするものがありません。もちろん飲物を提供することも出来ませんし、肩を揉んであげることも出来ません。

バックボーンが何もないチャットレディーは、あなたの魅力で勝負するしかないわけです。どうせわたしなんか、とか、チャットレディーなんて・・・と思い出したらおしまいです。

数多いチャットレディーの中には、それほど努力しなくてもすぐに売れっ子のなる人がいるのも確かですが、とてもまれなケースです。

大多数のチャットレディーの場合は、売れなきゃ売れる様にするしかないわけですが、そのためには注目される必要がある、という事が案外分かっていない方が多いようです。目立たないでたっぷり稼ぐ、って何となくおかしな話ですよね。

そして注目されるためには自分に自信を持つことも、また当然の事になります。自分に自信が持てなければ、注目して貰うことにもためらいが生まれてしまいます。

注目されるということ

こうすれば入室率が飛躍的に高くなる、なんていう方法はありません。むっつりと退屈そうにしているよりは、画面に向かって微笑んで手を振っている方が入室して貰える確率は高くなりますが、疲れる割に効果はそれほど高くないんですね。

ただ、やはりお客様は実際のライブ映像やプロフィールを見て入室するかどうかを決めているわけですから、入室して貰うまではそこで勝負するしかありません。

もともとビジュアルに自信があれば、それだけで明らかに有利なのは間違いありません。ですが、ないものねだりをしても始まりません。いえ、あなたのことをいってるんじゃありません (;^_^A

冷蔵庫の残り物でも、うまく調理すれば、とても美味しいものが作れます。いえ、決してあなたが残り物ってわけじゃありません (;^_^A

ライブチャットでは、まずは入室して貰わないことには何も始まりませんから、如何にしてお客様に注目して貰うか、は大きなポイントであるはずです。

たとえば、APAホテルの社長さん。彼女なら何をしても成功できたと思いますが、ド派手な演出で大成功を収めました。ビジュアル的にはクララにも勝ち目がありそうですが、演出方法は足元にも及びません。

彼女の顔写真を掲載した大きな看板は公共の害になるとクレームの連続だったそうですが、彼女からすれば計算づくだったわけです。

同じことをすればいいという問題ではありません。注目されるためには、普段のあなたをそのまま出しているだけでは不十分かも知れない、ということに気づく必要があるのです。

意外性がないとつまらない

クララが魔の55秒と読んでいる時間帯があります。知り合いのチャットレディーとは、松井さんという暗号で呼んでいました。これはチャット開始からチャットレディーの報酬が発生する1分以上になるまでの恐怖の時間帯の事です。(ちなみに55は松井選手の背番号です)

チャットレディーの報酬はお客様との接続時間が1分を超えないと全く発生しません。逆にお客様は入室するだけで入室ポイントが消費され、1分以内に退室しても最初の1ポイントは戻ってきません。

ですから、チャットを続ける値打ちなしと、お客様が判断すれば、ちょうど1分になる前に接続を切られてしまいます。58秒や59秒でもいいのですが、タイムラグで1分以上と判断される場合があるので、お客様は少し余裕をみて55秒で接続が切っちゃうわけです。

まぁ、それはいいとして、人間の第一印象はほんの数秒で決まってしまいます。でも、大抵のお客様は事前にライブ映像をチェックしていますから、入室して頂けた以上、この部分はクリアしていると考えられます。

そして、第一声(テキストチャットの場合は最初の入力ですね)は、普通なら簡単な挨拶ですからいいとして、次の言葉のやり取りを終えるのがおよそ30秒後で、このやり取りで松井さんをクリアできるかどうかが決まる確率が強いのです。

プロフィールはそのためのネタ振りだといえますが、ここでは最初のやり取りの意外性というのが大切なキーワードです。

予想通り、想像通りって、ある意味つまらない事なんですが、これに気づいていないとお客様との関係が長続きしにくい傾向があります。

最初の時点でも、なんとなく面白いことが始まるかもしれない、という予感を感じさせたいわけで、男性側に「えっ?」っと思ってもらえれば、疑問が残る内に退室されることはありません。

もちろんその後の会話でも、意外性はとても重要なスパイスになります。

あなたらしさ、だけじゃダメかも

あなたは磨けば光る宝石かもしれませんが、決してお客様が磨いてくれる事はありません。運営側もあなた個人を売り出す努力をしてくれるわけではありません。

カワイイ芸能人でさえ、所属プロダクションが積極的な営業努力をしなければ売れません。ましてチャットレディーのあなたは、自分で自分を演出するしかないのです。

いつものあなたが画面越しの手を振っているだけで、お客様が増えていくなんていう事は考えるべきではありません。

それで結果が出ないんなら、出るように方法を変えてみることは絶対に必要です。

楽して儲かればラッキー、くらいの気持ちで始めた人は、儲からなくてアンラッキーくらいに簡単に辞めてしまいます。

それでよければ何も問題はありませんが、少しあなたを変えてみることで大きなチャンスが転がってくるかも知れないのです。

チャットレディーのお仕事は、普通のお仕事のように、我慢料として時間を過ごせばお金が貰えるわけではありません。ですから、笑顔で手を振る努力をいくら続けても、それが報われることはありません。

ですが、そこを勘違いしているチャットレディーが多いのは悲しい現実です。

あくまでもバーチャルの世界です。思い切って自分を変えてみるチャンスが与えられたのですから、あなた自身がワクワクするようなあなたを作ってみては如何でしょう。

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