チャットレディーのお仕事をどう考えるか

ネット社会の常識

こうした話は面白くないかもしれませんが、クララの話をご理解頂く上でとても大切な事なので、あえてここで記しておきます。

これからあなたがチャットレディーを始めるとすると、プロフィールやプロフィール写真などを用意し、ウェブカメラを使ってお客様とチャットをすることになります。

画像系のプロフィールには、メインで使う写真やその他の画像の他、任意でビデオメッセージなども利用できます。

それらが用意できたら、あなたは登録したライブチャットサイトにデータをアップロードします。アップロードが済めば、それらは誰でも見ることが可能になります。

基本的にはあなたがアップしたプロフィール写真やビデオメッセージは、見ることは出来てもダウンロードすることは出来ません。サイト側もダンロード出来ないような仕組みを取り入れています。もちろんチャット中の画面も録画できないようになっています。

しかし、これらは出来ないようになっているだけで、やろうと思えばいくらでもダウンロードする方法があるということを、知っておいて下さい。

それだけではありません。チャット中の画面さえ、チャットをしているお相手がやろうと思えば録画する事ができるのです。

えっ、と思われた方もいるかと思います。それで二の足を踏む方もいらっしゃるはずです。ただし、もしダウンロードしたり録画したものを、許可無く掲載することは犯罪になります。そもそもチャット中の画面を録画すること自体が違法ですし、たとえ法律を知らなかったとしても、掲載した人は処罰されます。

とはいえ、匿名性の高いネット社会では、個人の特定が困難ですし、一旦流出してしまったものを止めるのは不可能に近いといえます。

ああ、やっぱり辞めておこうと思われるのは自由です。せっかくここまで読んで頂けたので少し残念ですが、それもあなたの選択です。

チャットレディーは世の中に必要なお仕事です

実は、コンピュータの仕組みに割と詳しかったクララは、チャットレディーを始める前からその危険に気づいていました。

でもクララは、ライブチャット、それもノンアダルトのライブチャットが恥ずかしいお仕事だとは思わなかったし、健全とまでは言わないにしても、社会にとって必要なお仕事のひとつじゃないだろうか、って思っていたので問題なしと判断しました。

チャットレディーのお仕事は、チャットレディーだけでなくお客様である男性も恩恵を受ける方がたくさんいるはずですし、それで気持ちが楽になったり、はけ口が見つかる人もいるはずです。

お仕事の内容を、そりゃわざわざ両親には言えませんが、付き合っていた彼には話していましたし、何人かの友人には話たり薦めたりもしました。

これがチャットレディーに対するクララの基本的なスタンスですから、この部分がどうしても理解出来ない方は、取り組み方も違ったものになるかも知れません。

あなたがチャットレディーをしている事を近所の誰かに知られるのは、確率的にかなり低いのは間違いありません。でもクララは、高校時代に同じクラスにいた子かも、というチャットレディーをたまたまサイトで見かけたことがあります。確信はありませんが・・・逆にいえば、クララの方も他の誰かに気づかれているかも知れないわけです。

こっちがアピールしてもなかなか気づいても貰えないくらいの確率ですが、無責任な事はいえません。ですから、人には知られたら生きていけない、というほど心配なら、他のお仕事を探された方がいいでしょう。

でも、知れないに越したことがないくらいなら、あえて人に話す必要はありませんし、普通にちょっとした内緒くらいの気持ちで取り組んでいて心配ありません。

ただし万一、知り合いの誰かに知れても大丈夫という気持ちは持っておくべきですし、クララとしては、むしろその人にも薦められるくらいの自信を持っていて欲しいのです。

流出は心配かも知れませんが、そもそもどれだけの人が、赤の他人が誰かとおしゃべりしていることに興味があるでしょう? 有名人、それもかなり売れている芸能人でもなければ、人は見向きもしません。言い変えれば流出させる人もいないわけです。心配するのは自意識過剰というものです。

人生設計や家庭の問題としてお金を稼ぐ事が必要ならば、恋人やご主人でも理解出来る範囲のお仕事です。クララからすれば、これが理解できないような男性には興味がないんですが・・・そこはまぁ人それぞれですね。

ちょっと難しいけれど・・・

顔出しをするかしないかなどは、この話とは別の問題です。恥ずかしくない仕事だから顔を出しましょう、という理論は成り立ちません。

普通は「出来れば知られたくない」というのが基本ですから、そのためにプロフィール画像では顔を写さなかったり、変装したりするのに何の問題もありません。

クララが言いたかったのは、知らなさすぎる危険と、ネット社会ではいい加減な事をしていると、あなたの本性が暴露されるかも知れない、というチャットレディーに対する警告です。

まっとうにチャットレディーのお仕事をしている人が非難されることはまずありません。しかし、ルールを破ったり、陰口を叩いたり、お客様をお客様とも思っていない発言などが、あなたの知らない所で広まっていくことはあるのです。

プライベートな書き込みで、男性をキモい、ウザいと訴えるチャットレディーは沢山いますが、ライブチャットに訪れる男性はそうした書き込みサイトも覗いているのです。

どういう風に言われているか知っているけど、その裏の裏が楽しいんだ、ということをお客様から教えて頂いた事があります。闇は深いですΣ(×_×;)

何にせよ、お客様に対する姿勢がちゃんとしている自信があり、そこがブレていなければ、必要以上にチャットレディーのお仕事がバレることを心配する必要もないし、恥ずかしく思うこともないのではないでしょうか。

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