機材選びの考え方

別の記事で、クララは理系女だと書いた事がありますが、理工学部だったとか情報処理を学んでいたわけはありません。どちらかというと文系よりの商学部で統計学などに興味を持ってしまったというだけです。

で、統計やる上ではデータベースは必須で、当然PCも使い倒し、一時はオタク寄りになっていたという経緯があります。

でも、卒業後は全然関係のない仕事につき、その後ソフトハウスに移って・・・と、まぁ色々あるわけですが、それなりにこだわりは持っております。

統計やってたせいかもしれまんせんが、クララはマニアックなものより、より標準的なもの、よりメジューなものを選ぶ傾向があります。そういえば、あえてマイナーな製品を選んだという記憶がほとんどありません。

機材選びの基準

チャットレディーを始めるにあたり、ウェブカメラやマイク・ヘッドセットといった、今までは縁のなかった製品が必要になってきます。ライティングのための照明や写真を加工するソフトが必要になるかも知れません。

クララがこの手の商品を選ぶ時の基準は、とりあえずシェアの大きい会社の製品をメインに考えることです。シェアが大きいっていうことは、それだけよく売れていてユーザーが多いということです。

よく売れているから良い製品だとは限りませんが、その分野でシェアの大きい会社はノウハウを蓄積しているだろうし、サポートも安定しています。

何よりユーザーが多いと、うまく繋がらないような場合でもネットで情報が得やすい、というのが一番のメリットだと思っています。

こうした製品の多くは海外製ですし、ある程度の割合で初期不良があります。変な音がしたり、ぼやけたりする場合は初期不良を疑った方がいいかもしれません。製品そのものではなく、ケーブル類に問題があるケースも多いようです。

そんな場合でも販売店やメーカーに問い合わせるよりネットで調べた方が早いし、それで解決する場合が結構あります。

でも最近の周辺機器は、USBの差込口に繋いだだけで自動認識してくれる場合がほとんどで、不良品に当たる確率は極めて低いといえます。あんまりあっさり出来ちゃうので、拍子抜けするくらいです。

ネットの評価も気になりますが、問題のなかった人の多くは書き込みをしませんから、多少の悪い評価があってもその方が自然で、それほど気にする必要はないでしょう。

そうはいっても、いざ購入するとなると同じメーカーの製品でも何種類もあるので迷っちゃいます。なので、クララのおすすめをいくつかは紹介したいと思います。

ただし、PC関連の周辺機器は長くても2年、早ければ半年でモデルチェンジします。ですからクララの使っている製品も、ほとんどがすでに型番が変わっています。

基本的には使ったことのある製品やその後継機を中心に紹介していますが、実際にその製品をクララが使っていることはあまりありません。

新製品になって作りや素材が多少安っぽくなる事はありますが、性能はより良くなっている(と、思われる)ので、心配はないでしょう。新製品のレポートなんか頂けると、記事づくりに役立てたいと思います。

お値段やデザインに関して(重要!)

価格的には、こんなお値段で買えるんだ?と思う製品もあれば、結構高いなぁ、と感じることもあり、価値観は人それぞれです。

一番いい商品や高級品を揃える必要はありません。安い製品は、どうしても壊れやすかったり、一部がへたりやすい傾向がありますが、使い捨てとして考えれば、案外普通に使えますし、充分な性能を備えています。

壊れはしなくても、使っている内に雑音が気になったり、何となく暗く感じるようになることもありますが、それも安い製品なら寿命と諦めがつきます。

でもクララは、あまり安い製品は選びません。それがお仕事の道具だと考えているからです。

どんなに高性能な製品でも、2年もすればそれよりずっと性能の良いものが、より安い価格で出てきます。だから、最高のものを用意する必要はありませんが、稼いだら投資として性能のよい機材に乗り換えていくことは重要です。

お客様から見える機材、例えばヘッドセットなどは、お値段以上にデザインを大切にします。多少高くても、センスのいいものを選びたいと思います。また、見えない機材でも、人に「いいでしょ」って自慢できるくらいの方が、気持ちが盛り上がります。

なにより重要なのは、あなたは気づいていなくても、たくさんのチャットレディーの部屋を覗いているお客様から、それで較べられている事もあるということです。

カメラやマイクの環境と人気度はある程度比例します。安っぽい環境は明らかにマイナスなのです。ハイビジョンテレビを見慣れたらアナログ画像には耐えらないし、マイクがイマイチなカラオケ屋さんも嫌ですよね。

まだ使える製品でも、商売道具として割りきって買い替えていくのは、チャットレディーとして成功するために必要なことです。

雰囲気のいい部屋づくりやチャット環境の整備は成功の証だともいえます。稼いだご褒美としてそれらが充実していくのもまた楽しいことです。

うまく接続する自信のない方へ

うまく製品を接続できない場合は、製品に問題がある場合より、やり方を間違っている事の方が多いのは事実です。以前クララがソフトハウスで仕事をしていた頃も、考えられないような事で電話をしてくるクライアントさんが結構いました。

差すとこ間違ってるでしょ!っていうのはまだいい方で、電源つながってないじゃん!みたいな事さえあるんです。

メーカーのサポートに電話した事のある方なら分かると思いますが、こっちはイライラしているのに、電源はつながっていますか?から確認されたします。それでけ単純なミスが多いってことなんでしょう。電池が入っていなかったり、向きが逆というのもありがちです。

この辺はクリアできているものとしても、男女を問わずうまく出来ない方の多くは、ちゃんとマニュアルを読んでいない方がほとんどです。

とはいえ、うちの母親なんかも、読んでも何書いてあるのか分からない、と申します。他のことは何でも器用にこなす人なんですが、電化製品の事になると思考が停止してしまうようです。そこのあなた、うなづいてちゃちゃダメですよ。

でも、ゆとり世代は不思議とあっさり出来ちゃうんですよね。なぜか?・・・言われた通り、マニュアル通りっていうのが得意だからだと思います。

ゆとり君は一つ一つ部品が揃っているか、から確認しますし、読み飛ばしたりなんかしません。それだけです。ゆとり君にできるんだからゴメン落ち着いて、順番通り、書いてある通りやってみるのが何よりです。

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